月の”モナリザ’
アポロ計画はアポロ17号まで続いた、アメリカの月への有人飛行計画の事である。アポロ計画自体に幾つかの陰謀説や、疑問がついて回っており、この論争は現代にいたるまで続けられている。
アポロ計画は実はアポロ20号まで続けられた?。
史実ではアポロ計画は17号まで実現して、20号まで計画されたが、予算の関係でその計画はキャンセルされたとされている。
だが、実はアポロ計画は20号までちゃんと続けられており、最後の20号では人類の根幹を揺るがすような発見があったとされている。
月の裏側
月の裏側は、月の自転が地球の公転の周期が同じなため、いつも月は地球から見て同じ面からしか見えない、いつも月のウサギが見えるのはそのためである。月の裏側は幾つかの大きなクレーターが犇めいているのだがあ、その中に宇宙船があったというのだ。
2体のミイラ?
そこで乗組員が見たものは2体の、人間型生物のミイラだと言うのだ。一体はかなりの破損が見受けられ、もう一体は石棺のようなものに収納されていて完全体というのだ。
リークしたのは、もとNASAのウィリアム·ラトリッジ氏であり、彼はNASAの隠蔽体質を激しく批判している。
彼によると、そのミイラは「モナリザ」と名付けられ、地球に持ち帰られたらしいとのことである。
ミイラの特徴は
- 宇宙船の隕石の衝突濃度から150万年前と思われる。
- 女性で、褐色身長は165センチ位、髪の毛、性器が見受けられた。
- 操縦用の装置があったため、彼女はパイロットと思われる。
- 衣服は無く、幾つかのチューブが鼻に付けられていたが、チューブを切断しても鼻の穴は無かった。
- 血液のような物が、目や鼻から出た痕跡があり、それは凝固していた。
- 異常な位保存状態が良く、薄い膜のようなもので体が保護されていた。
- 手は我々と似ているが、指は6本ある
そして彼はこう締めくくる。
「彼女は死んでもいないし、生きてもいない」
「彼女は地球にいる」
アポロ10号が聞いた「不思議な音」
アポロ11号は人類初の月面着陸が成功した計画だが、10号はそのリハーサルにあたる重要な任務であった。
宇宙船が月の裏側を通過する際、ヒューストンと通信が切れる間がある。その時に突然、謎の音が乗組員のヘッドセットを通じて聞こえてきた。
このハウリングのような不思議な音ははっきりとテープに収められ、その時の乗組員の驚愕した様子も収められている。
音は月に棲む何かが発していた?
音はヒューストンと通信が再開するまで鳴り響き、この事はウィリアム·ラトリッジ氏が暴露するまで隠匿されたままであった。
当然音は空気の振動して伝わっていくので、大気が殆どない宇宙空間でこんなにもはっきり音が聞こえるのは不可思議だが、これが意図された月からの通信だとすれば、発見された2体のミイラと何か関係あるのであろうか?
youtubeより「謎の音」
追記・ビデオを見てみると分かるが、明らかに作り物なのが分かる。本当にミイラが発見されたとしても、ビデオが公開される事は無いと言えるが、真実は情報が少ないため実際は分からない。